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2013年6月

エレスタットスピーカー ツィーター部分のP/N

SONYのエレスタットスピーカーのツィーター部分のP/Nを調査してみた。


パッケージスピーカー型番P/Nパーツ名称コネクタ
COMPO-S SA-S1 1-504-388-11
1-504-511-11
SPEAKER (025C001)
SPEAKER (025C002)
ギボシ
MHC-J970EX SA-S970
MHC-7900(※) SA-H7900
MHC-S90C SA-S900 1-504-680-11 SPEAKER (025C003) ギボシ
MHC-C9EX(※)
MHC-EX10AV(※) SA-EX100 ? ? ?
DHC-MD9 SA-MD9 1-505-148-11 SPEAKER (025C005) 2x3pin
MHC-EX100AV(※) SA-EX200
SS-R10 SS-R10-L 1-505-201-11 SPEAKER (025C007) ?
SS-R10-R ? ?

(※)海外モデル


【考察】

   ・SA-S1用とMHC-J970EX用は互換性あり。

   ・1-504-511-11のStatusはUnknownなので海外からなら輸入できるかも。

     (限りなく望み薄いですが…)

   ・MHC-J970EX用とMHC-S90C用はアクリルカバーのネジ穴の位置、

     振動膜・電極板の高さが異なる。流用不可と思われる。

   ・DHC-MD9用はアクリルカバーの厚さ、コネクタ形状が異なる。

   ・SS-R10用は論外。

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SONY SA-S1 メンテナンス -スピーカースタンド-

SONY SA-S1 メンテナンス -スピーカースタンド-
こちらは今回メンテナンスしたのとは別個体です。
オーディオルームのメインシステムで使用しています。

1_6

メンテナンスしなくても十分に高音が出ます。
前ユーザーは余程大事に使用していたのでしょう…。

このスピーカーは指向性が強いので高さが重要です。

専用のスピーカースタンドなんて当然存在しないので
オーダーメイドで製作して頂きました。

2_7

今回お願いしたのは『創造小屋 BIGOT & OLIVE』さんです。
ブログでも紹介して頂きました。

ちなみにインシュレーターは『SS-AL5mkII』用です。

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SONY SA-S1 メンテナンス -ゴム足の取り付け-

このスピーカーのMDF合板はとても脆いです。
(経年劣化のせいかもしれませんが…)

尖ったインシュレータを使おうものならすぐに陥没してしまいます。
まぁ、スピーカー自体の重量があることも原因ですが。

重低音の出過ぎを軽減するため、ゴム足を取り付けます。

今回用意したのはゴム足は
3M CC-05』です。

1_5

これは簡単。
両面テープが付いているので貼り付けるだけです。

2_6

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SONY SA-S1 メンテナンス -高音出力調整-

ツィーターユニットを分解・洗浄しても高音が思うように出ない個体があります。
私が持っている6台中、2台はこの症状に陥りました。

そこで高音出力を調整できるよう改造します。


①スピーカーを裏返します。
   ツィーターユニットが出っ張っていますので、
   本を重ねてその上に置いたりして適宜工夫してください。


①底面の蓋を取り外します。
   赤丸部分の+ネジを6本外します。

1_4


②底面をみて右中央あたりの『C112(6.8KΩのカーボン抵抗)』
   に半固定抵抗を並列させます。

   ここの抵抗が0Ω(直結)の場合に、ツィーターが最大出力になります。
   つまり、0Ω~6.8KΩの間で調整してあげればいいのです。

2_5


③今回用意した半固定抵抗は以下とおりです。

   東京コスモス電機 GF063XB502
   単回転型サーメットトリマ
   1/2W 5KΩ

3_4

   元の抵抗が6.8KΩですので、元の音も出せるようにしたい方は
   10KΩのGF063XB103でも構いません。

   その分調整は細かくなりますが…。


④ピンを以下のように折り、#2、#3ピンを短絡させ、はんだ付けします。

4_4

5_5

⑤『C112(6.8KΩのカーボン抵抗)』に半固定抵抗を並列させます。
   ※『JW140(R141)』と短絡させないように注意してください。

6_4


⑥ダイヤルを右に回せば高音が大きく、左に回せば小さくなります。

⑦動作確認をします。
   この時点では底面の蓋は取り付けず、自分の好みに合わせて
   半固定抵抗のダイヤルを回し高音の出力を調整します。
   ※感電しないよう注意してください。

   今回の場合、1台が約2KΩ、もう1台が約0.5KΩでした。
   本当に個体差が激しいです。

⑧底面の蓋を取り付けます。

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